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洗濯機の買い時はいつ?安い時期や買い替えタイミングを調べてみた

最終更新日:2019/05/22

家電は長く使うものなので、おもいつきで買ったり、突然壊れてから買ったりするよりも、時間をかけてじっくり選びたいものである。

では、1家庭に必ず1台はあるといっても過言ではない、洗濯機についてはどうか。住んでいる場所にもよるが、もし自宅の洗濯機が壊れたとしても、しばらくの間はコインランドリーで済ませることもできる。よって、洗濯機の調子が悪くなったから際、焦ってわざわざ高い時期に買う必要もないのが実際のところだ。

では、洗濯機の買い替えに一番よいのはいつなのか。洗濯機の安い時期を調べてみた。そろそろうちの洗濯機も替え時かな…と思っている人や、引越しや結婚などで新しい生活を始める計画のある人などに役立てていただきたい。

モデルチェンジは買い替え時

洗濯機は、1年サイクルで新機種が発売される。買う側のニーズはというと、最新型のほうが良いと思う顧客は多い。どうせ高いお金を払うなら、少し高くても最新モデルを、という考えの人は多いのだ。

しかし、ここでちょっと立ち止まって考えてほしい。たとえば、年3回モデルチェンジするパソコンであれば、処理速度や可能な作業範囲を考えて、最新型を手に入れたほうがメリットが多いといえる。中古で格安の製品を手に入れても、ソフトウェアや周辺機器に対応していなければ用をなさないからだ。

一方、洗濯機は、今年のモデルと去年のモデルとでそれほど差があるとはいえない。要は、きれいに衣類を洗えれば良いので、次々と便利な機能が開発されていく…というものではないからだ。最新機種にこだわりのある人は別として、1年前のモデルでもよければ、かなり安く洗濯機を手に入れられる。

モデルチェンジの一ヶ月前には、店側も在庫を一掃したい時期。安価で購入したいなら、そこが一番の狙い目だ。明確にほしい機種、あるいはお気に入りのメーカーがあれば、ネットで新発売の時期を調べ、その発売月の一ヶ月前に現行モデルを購入すれば安く買える。

洗濯機のモデルチェンジの時期はいつ頃か

では、洗濯機のモデルチェンジはいつ頃が多いのか。多くのメーカーにおいて、縦型洗濯機とドラム式洗濯機とではモデルチェンジの時期が違う。また、メーカーによってモデルチェンジの時期には多少の違いがある。

ここでは、縦型洗濯機とドラム式洗濯機のモデルチェンジの時期を、それぞれ見ていこう。

縦型洗濯機のモデルチェンジの時期

縦型洗濯機のモデルチェンジは、だいたい5月から8月の間におこなわれることが多い。よって、縦型洗濯機の最安値の時期は4月から7月くらい、ということになる。

例を挙げよう。東芝のZABOON AW-7D7は、2018年6月発売当時は13万円近い値で売り出されていた。そして、約1年後の2019年5月には約54,000円へと値下がりし、57%以上の値下がりとなっているのだ。

この例から見ても、型落ちでも新しめの縦型洗濯機を購入するなら、4月から7月がオススメである。

ドラム式洗濯機のモデルチェンジの時期

ドラム式洗濯機のモデルチェンジは、10月から12月の時期におこなわれることが多い。よって、ドラム式洗濯機の最安値の時期は9月から11月くらい、ということになる。

例を挙げよう。パナソニックのCuble NA-VG1200Rは、2017年11月発売当時は30万円強で売り出されていた。そして、約1年後の2018年9月には15万円を切ったのである。さらに興味深いことに、その後値上がりし、2019年5月には20万円強となっている。

つまり、ドラム式洗濯機も一番安いのはモデルチェンジの直前で、9月から11月なのだ。

ここで念のためもう一度述べるが、モデルチェンジの時期はメーカーによって多少違う。すべてのメーカーが先述の時期にモデルチェンジするわけではないので、もしお目当てのメーカーがあるなら、モデルチェンジの時期を自分で調べることをオススメする。

セールも買い時

時期的にモデルチェンジの安い時期を逸してしまったが、次のモデルチェンジまでは待てない。それでもできるだけ安く買いたい、という人もいるはずだ。そこで、そのほかのセールの時期について述べていくことにする。

年末年始のセール

年末年始商戦に参戦する商品として、洗濯機も例外ではない。年末年始は赤字覚悟でセールをおこなう店もある。商品の売り込みに対する店の力の入れようは半端でない。目玉商品にするため、台数限定で人気モデルの洗濯機を格安に売る場合もある。

しかも、この時期にはどの店も売り尽くしセールをおこなうので、店にとっては競争率が激しく、結果として他店との競争に負けないために安く安く売ろうとする。消費者の側からしたら、とてもお得な期間といえるのだ。

値下げ率はモデルチェンジの時期ほどではないが、比較的まだ新しい機種を買えるというのは利点である。さらにドラム式洗濯機についていえば、一部の商品はモデルチェンジの時期と重なるため、店員との値下げ交渉次第ではかなり安値になる可能性もある。

そこで疑問に思うのが、年末に買ったほうがよいのか、年始の初売りまで待つのがよいのか、という点だ。客足でいえば、年末は大掃除やテレビ鑑賞に時間を費やす人が多いが、年始は初売りに繰り出す人は多い。そこで店員の忙しさの観点からすると、じっくり相談して選びたいのであれば、年末ーとくに30日・31日、目玉商品にターゲットを絞りそれを狙うのであれば年始がオススメだ。

人がごったがえす家電量販店で、時間をかけて並ぶ不便さはあるにしても、とにかく安く買いたいのであれば、年末年始はオススメのセールの時期であるといえる。

ボーナスの時期のセール

モデルチェンジや年末年始のような、どの店でもおこうセールというわけではないが、夏と冬のボーナスの時期に安売りする店もある。

ボーナスの時期、消費者はいつもよりお金を使いたいという気持ちが強くなるので、そこを狙って売り込む店も少なからずあるのだ。とくに洗濯機のような値の張る商品は、ボーナスで買う、という人も多い。消費者としては、店の売り込みたい気持ちに乗じて、値下げ交渉をしてみるチャンスでもある。

年末年始セールは早い者勝ちで、目当ての商品が売り切れになってしまっていたという状況もあり得るが、夏のボーナス期のセールではあまり慌てずとも購入できる。

決算セール

セールはだいたい顧客の事情に合わせて設定するものだが、店の事情で設定されているセールの時期がある。それが決算セールだ。

売り上げの総まとめをする決算の時期にセールをすれば、店としては駆け込みセーフ的にいい数字を出せる。店ごとに売り上げ予算やノルマがあるから、予算やノルマ達成のために安売りをするのである。

ほとんどの家電量販店で、決算は3月と9月となっている。ただし、ビックカメラは2月と8月となっている。モデルチェンジの時期を逃したら、決算の時期も狙い目である。

安い時期を見極めて賢く買おう

毎日使う家電だからこそじっくり検討し、機能も価格も納得のいくものを購入したいと思うものだ。同じ製品でも、買う時期によって発売当初の半額以下にさえなるのだから、そこを狙わない手はない。

自宅の洗濯機が、購入してからそこそこ年数が経っていて、そろそろ買い替えようかという時期に来ている場合。あるいは、新生活のために新しい洗濯機が必要であるといった場合。そういったときにはこの記事を参考に、モデルチェンジの時期を待つか、今の時点から一番近い安値になるときを見計らうかして、満足できる製品をお得に購入していただきたい。