全国どこでも
送料無料
相談受付中!お気軽にお問い合わせください
support@smama.jp

ノートパソコンの買い時はいつ?安い時期や買い替えタイミングを調べてみた

最終更新日:2019/05/19

パソコンは今や一家に一台といわず、一人数台持っているような時代になってきた。スマホやタブレットの普及により手軽に電子端末を持ち運びできるが、仕事やイラスト・動画編集、ゲームなどを最大限おこないたいなら、まだまだデスクトップパソコンやノートパソコンにはかなわない。

そんなパソコンの買い替えが必要な場合、なるべく安価で購入したいものだ。しかし、安さだけを重視したのでは、必要な機能が備わっていないことがある。また、低グレードの最新モデルよりは、値下がりしたミドルグレードの旧モデルのほうがよほどすぐれているともいえる。

この記事では、買い替えを検討している人のために、ノートパソコンを買い替えた方が良いとされるタイミングと、安く購入できる時期について調べてみた。

ノートパソコン

ノートパソコンを買い替えなければならないタイミングとは

いったい、どんな場面でノートパソコンの買い替えを検討する人が多いのか。大きく、2つの理由が挙げられる。

OSのアップデート

パソコンのOSのサポート期間が終了すると、いろいろと不便が出てくる。さまざまなソフトが対象外となり、無料・有料に関わらず、インストールできなくなる。

また、パソコン操作で困ったことが出てきても、サポート期間が終了していれば、メーカーも質問に答えてくれなくなる。

動画やデータを保存しておくだけ、またメールや簡単な書き物をするだけのツールとなっている場合はあまり不便を感じない場合が多いが、パソコンの利便性を最大限に生かしているとはいえない。

バッテリーの寿命

パソコンの寿命は、だいたい3年〜5年といわれている。もちろん、それを過ぎても使えないことはないのだが、充電の頻度が増えたり、充電しっぱなしでないと操作できない(屋外での使用ができない)ことになる。

ノートパソコンの場合、本体の寿命というより、バッテリーの寿命として考えるべきである。もし、パソコンは買い替えたくない!という場合、バッテリーが交換できるのであればその方が良いが、交換できない機種もある。総合的に考えると、買い替えた方がコスパが良い場合も多々あるので、バッテリーの消耗を感じたら買い替えをオススメする。

ノートパソコンが安い時期

家電量販店では、商品が安くなる時期が存在する。パソコンが壊れたり調子が悪くなったとき、すぐに買い替えなければならない状況でないのなら、この安くなる時期を狙って購入したほうが、非常にお得である。

ここでは、3つのタイミングについて説明する。

モデルチェンジの時期

なんといってもモデルチェンジの時期には、これまでのモデルのノートパソコンが安くなる。冷蔵庫や洗濯機など、多くの家電がモデルチェンジの時期に安くなるのと同じである。

ただ、ノートパソコンがほかの家電と大きく異なるのは、モデルチェンジが年1回ではなく、年3回おこなわれることだ。

パソコンは、1月に春モデルが登場し、5~6月に夏モデルが、そして10月に秋・冬モデルが登場する。この新モデル発売の一ヶ月前後に、旧モデルが安くなるのである。よって、ノートパソコンの安い時期は、12月から1月・6月から7月・そして10月ということになる。

OSの大きな変更やCPUの大幅な変更がないマイナーチェンジであれば、型落ちモデルといっても、最新モデルとそう変わりはない。最新モデルと比べたとき、型落ちであるがゆえ大変不便だ…という感覚は、あまりしないといえる。

それでは、フルモデルチェンジの時期ならどうか。この場合、最新バージョンにすぐ飛びつくことにはリスクが伴う。パソコンを愛用している人ならご存知のとおり、Windowsもバージョンによって評価のされ方が全く違った。WindowsXPやWindows10は評判がよかったが、WindowsVistaやWindows8は酷評されている。OSに当たり外れがあったといって良い。

この、評判のすぐれなかったOSを新発売のときに買ってしまって、前のほうがよかった…と後悔したユーザーも少なからずいるわけである。それを考えれば、フルモデルチェンジの新商品に真っ先に飛びつくのは危険だ。よってノートパソコンは、マイナーチェンジでもフルモデルチェンジでも、発売されてから少なくとも一ヶ月は様子を見たほうが確実といえる。

年3回のモデルチェンジだから、発売後一ヶ月ほどで新モデルも値下がりし始める。新モデルの評判がよければ、この発売から一ヶ月後を狙えば良い。新モデルの評判が悪かったり、マイナーチェンジで旧モデルと大差なかったりすれば、モデルチェンジの一ヶ月前まで待って、値下がりしている旧モデルを購入すれば良いのだ。

ただし、海外製のパソコンは日本と違って、季節ごとの決まったモデルチェンジはない。新商品が出たら旧モデルが値下がりする、といった感じになっている。

年末年始

パソコンのモデルチェンジとセールとが重なる最強の時期がある。それが年末年始だ。10月になって秋冬モデルが出始めると、その年の春夏モデルはどんどん値下げされてゆく。11月ごろから店は商戦に乗り出し、12月には激化する。この時期には、人気モデルは売り切れてゆくのだ。そして、その年の春夏モデルは、12月半ばごろ底値になる。これが、半月後である翌年1月の、春モデルへのモデルチェンジと重なるのだ。

年3回モデルチェンジがあっても、年の初めに売り出された春モデルが一番安くなるのは、この年末である、というケースも少なくない。また、年末はクーポンが利用できたり、年末セールで値引きされていたり、メーカーがキャッシュバックの特典をつけていたりするため何重にもお得なのである。

では、年末と年始ではどちらがお得なのか。福袋などを除けば、年末のほうが特典が付いている場合が多く、お得感が強いといえる。難点をあげるなら、それは、どんどん完売してゆく早い者勝ち的なあわただしさだ。在庫切れが続出するので、好きなタイプやカラーが手に入らない可能性も大きい。まめに在庫チェックをしつつ、購入を検討する必要がある。

年末商戦は、家電量販店にとっても競争の時期だが、ユーザーの側からしても、他のユーザーとの競争になるといって良い。

決算セール

通常、販売店は消費者の動きに合わせてセールをするが、そのほかに家電量販店の都合でおこなうセールがある。それが決算セールである。ほとんどの有名家電量販店の決算は、3月と9月だ。ビックカメラは、2月と8月となっている。

大手の家電量販店であれば、必ず半月ごとの予算やノルマが存在する。その〆の時期が、決算期だ。家電量販店としてはノルマを達成するために、なんとか決算の〆日までに少しでも多く売り込みたいと意気込んでいる。年末年始ほどには混雑していないこの決算セールの時期に、お目当てのモデルを値下げ交渉するのも1つの手だ。

値下げ交渉をするときには、この店で必ずどれかは買うつもりであること、いくらだったら確実に買うのか、という点を明確に伝えるのが成功の秘訣である。また、リーダーや主任など、値下げをする権限を持っている店員と直接交渉するのもコツといえる。

ノートパソコンを賢く手に入れよう

時期を選んでノートパソコンを買えば、同じモデルであっても、発売当初と比べると5万円近く安価で手に入れられるケースもある。5万円あれば、ものによってはタブレットPCが1台買えてしまう。

パソコンの使用目的に合ってさえいれば、型落ちのモデルでもじゅうぶんニーズを満たすものである。満足度が同じなら、安い時期を狙ってノートパソコンを賢く手に入れよう。