クレジットカード
銀行振込
コンビニ決済
全国どこでも
送料無料
相談受付中!お気軽にお問い合わせください
support@smama.jp

家電の買い時はいつ?安い時期や買い替えタイミングを調べてみた

最終更新日:2019/05/21

毎日の生活を便利に、そして楽しくしてくれる家電製品。しかし、どんな家電製品にも寿命があり、買い替えの時期がやってくる。

いや、寿命がこなくても、家族が増えて大きな洗濯機や冷蔵庫が必要になることもあるし、引っ越しで今まで使っていた家電が使えなくなることもある。また、毎年のように登場する魅力的な新商品に心を奪われ、まだ使えるのについつい買い替えてしまうということさえある。

それに、あまり古いものを使っていると、かえって電気代を浪費していることもある。適度な買い替えも必要だ。だったら、せめて家電を安く買える時期、買い替えるタイミングやポイントは覚えておきたい。

そんなあなたのために、賢い家電の買い替え時や買い替えのコツについて解説していく。

家電

家電を買い替えるタイミングとは

一般の家庭では、家電製品をどれくらいのタイミングで買い替えているのか。内閣府は毎年、家電製品の買い替え状況について統計資料を公表している。

2019年3月の資料によると、主な製品の平均使用年数は次の通り

  • 電気洗濯機 10.3年
  • 電気掃除機 7.8年
  • ルームエアコン 13.8年
  • カラーテレビ 9.5年

買い替え理由も、故障が6割から7割を占め、多くの家庭で故障するまで家電製品を大切に使っていることがうかがわれる。ただ、20代・30代の世帯は他の年代に比べ、上位機種への買い替えや転居にともなう買い替えが多い。

あまりお金がなく、安価でシンプルな機能の商品を買った若い人が、家族が増えたり転居したりするのを機に高性能の機種に買い替えるという場合が考えられる。

こうした買い替えも考え方の1つで、性能がよい最新の商品に買い替えた方が、電気の節約になるのだ。

もちろん、故障するまで使い続けるのも立派な考え方だが、1つだけ気をつけたい点がある。それは、動かなくなってからでは遅いということだ。

家電が動かなくなっては、その日から生活に支障が生じてしまう。それだけではなく、動かなくなる前には、異音や操作がうまくできないといった予兆が必ずあるはずで、予兆を見過ごすと大変危険なのだ。火災の原因にもなりかねないのである。

調子がおかしいなと思ったら、原因を調べて修理を依頼するか、買い替えを検討すべきだ。

買い替えの狙い時とは

買ってから年数も経ったし、なんだか調子も悪くなってきた。そう感じたら、買い替えの検討時期といえる。メーカーが修理に対応できるのも、製造を終了してから6年ほどなので、6~7年経って不具合を感じるようになってきたら買い替えを考えた方がよい。

では、実際に買い替えに適した時期はいつなのか。よくいわれるのは、製品のモデルチェンジの時期と家電量販店の決算時期の2つだ。

モデルチェンジの時期

大手家電メーカーは通常、1年に1回製品のモデルチェンジをおこなう。すると、前のモデルは型落ちまたは旧モデルとなり、店側も古いモデルの商品をいつまでも抱えておくわけにはいかないので安く販売する。これが、モデルチェンジの時期が買い時といわれるゆえんだ。

だが、モデルチェンジの時期なんて、家電メーカーの社員か家電販売店の店員でないかぎり、簡単には分からない。本当に安い時期を見極めようと思えば、家電量販店で聞いてみるとか、ネットや新聞で新商品の情報を読みあさるとか、とにかく情報収集に努めるしかない。

うまくタイミングが合えば、ものによっては半額近い価格で買える場合もあるから、やってみるだけの価値はある。 と、これで終わってはあまりにも不親切なので、モデルチェンジの時期の大まかな目安だけ伝えておこう。

  • 冷蔵庫 9月~10月
  • 洗濯機 7月~8月 (ドラム式は10~11月)
  • 掃除機 2月~4月
  • エアコン 11月~2月

4つ挙げたが、これはあくまでも目安である。必ずしもこの時期だとは限らない。メーカーによって時期が違うことがあるし、製品のサイズによっても異なる。たとえば冷蔵庫だと、秋にモデルチェンジされるのは大型のものが中心で、小さめのサイズのものは時期が変わる。掃除機も2月~4月は紙パック式のものが主で、サイクロン式は一応、7月~8月が多いようだが各社でバラバラという具合だ。

また、テレビはサイズを変えて、年中モデルチェンジをしている。ただ、各社とも主力のテレビはボーナス時期の夏頃に新モデルを投入しているようだ。

もし狙っている商品があるのなら、これを参考にモデルチェンジの時期を探れば、1年前のモデルにはなるが格安価格で手に入る可能性が高い。

ただ、気をつけたいのはモデルチェンジの中身だ。通常はそんなに大きく性能が変わることはないが、数年に1度大幅なモデルチェンジをおこなうことがある。性能も格段に向上することがあるので、その点だけは確認しておきたい。

家電量販店の決算時期

家電量販店の半期に一度の大決算という宣伝文句は誰でも一度は聞いたことあるはずだ。では、半期に一度の大決算とは、どういう意味なのか。

家電量販店も企業なので、半年に一度売上額や収益を集計する。これが決算だ。新しい年度が始まってから6ヶ月目におこなうのが中間決算、1年間の集計を期末決算という。

決算時期には、一度売上額や収益を確定させて公表するので、どの会社も前年より業績を下げたくない。そのため、できるだけ在庫を減らして売り上げを伸ばそうと、旧モデルの商品を中心に値引きしてでも売ってしまおうと考える。これが、半期に一度の大決算だ。

主な家電量販店の中間決算は9月、期末決算は3月。一部、2月と8月が決算期の量販店がある。この直前を狙うと、思いもしない安価でお目当ての商品が手に入る可能性がある。

いざ買うときのポイントは

では、いよいよ家電量販店に家電を買いに行くときのポイントに移ろう。モデルチェンジの時期や決算セールのときは、あなたと同じように安く家電製品を手に入れようと考えているライバルがたくさんいる。

もしかすると、並ばなければお目当ての製品が買えないかもしれないし、好きな色が売り切れているかもしれない。だが、それも時の運である。事前にチラシも確認して、いざ量販店にGO。

安くなりますか?の一言を忘れない

運良く、欲しかった製品が見つかり、値段も下がっていたとする。そこから、どうするか。あわてて買ってしまってはいけない。大事な一言、もう少し安くなりませんか?と聞いてみるのだ。これを忘れてはならない。

店員さんも忙しそうだしとか、もうすでに安くなっているからなどと遠慮してはいけない。店側も値切られることは織り込み済みだ。買う意思を見せれば値引きに応じてくれる。

まとめ買いなら店員も気分がよい

もし、買い替えを考えている商品が複数あり、懐にも余裕があるのなら思い切ってまとめ買いをすすめる。もちろん、たくさん買ってくれる客は、店にとって上得意だ。少々強気に値引きを求めても、ギリギリのところまで頑張ってくれるはずだ。

タイミングと店員攻略がポイント

快適な暮らしに欠かせない家電製品。誰にでも愛着のある家電製品はあるものだ。しかし、どんなに気に入った家電製品でも、いずれは時代遅れとなり最後は使えなくなってしまう。

そのときに、いかに安く気に入った製品を手に入れるかは、生活の知恵であり、暮らしを豊かにする術でもある。 ポイントは、モデルチェンジの時期や決算セールなど安くなるタイミングを見計らい、店では最後に店員に一押し。

戦略を練って満足のいく買い物を。健闘を祈る。