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格安スマホへの乗り換え方法と注意点!

最終更新日:2019/05/27

今話題の格安スマホを取り扱うMVNO会社への乗り換えは、MNPという手続きを使って行われます。日本国内における実施開始より10年以上経過したMNPは、大手キャリア間の乗り換えだけでなく、格安スマホに移る場合においても欠かせない手続きになりつつあるようです。

今回は、家計の節約などの目的でMVNO会社の利用を検討中の皆さんと一緒に、格安スマホへの乗り換え方法と注意点について細かくチェックしていきます。

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注意点

格安スマホへの乗り換えで使うMNPとはどんな手続き?

一般的な乗り換えで用いられるMNPは、携帯電話会社を変えるときに今使っている電話番号をそのまま引き継ぐ仕組みの総称です。一般的には、携帯電話番号ポータビリティまたは番号持ち運び制度と呼ばれることもあります。

MNPを使って格安スマホへの乗り換えをおこなえば、家族や友人、取引先といった方々に携帯電話番号変更の連絡を入れる必要もありません。またMNPにより電話番号を変えずにキャリアを変えられる今の時代は、自分に合ったサービスを提供する会社に移りやすい状況が生まれているようです。

大手キャリアから格安スマホへの乗り換え方法

MNPを使った格安スマホを販売するMVNO会社への乗り換え手続きは、下記の流れで行われるのが一般的です。

  • MNP予約番号の入手
  • MVNO会社への申し込み、番号登録
  • 回線切り替え
  • 商品の配送
  • 商品の受け取り、初期設定、開通手続きなど

大手キャリア3社からの乗り換え方法についてはこちらもチェックしてみてください。

>> Softbankから格安スマホ(格安SIM)への乗り換え方法

>> auから格安スマホ(格安SIM)への乗り換え方法

>> docomoから格安スマホ(格安SIM)への乗り換え方法

契約中のキャリア会社でMNP予約番号を取得

乗り換え手続きをする上で最初におこなうべきなのは、今使っている転出元のキャリア会社で、MNP予約番号を発行してもらうことです。大手キャリアの場合、全国の実店舗やWEBサイトからログインできるマイページ、サポート専用電話番号などから申し込みが可能となっています。

店頭で発行手続きをお願いする際には、長い待ち時間の問題を解消するために、オンライン予約をしておくのが理想となるでしょう。

MNPによる格安スマホへの乗り換え手続きに必要なもの

一般的な会社間で乗り換えをするときには、下記3つを用意した上で手続きに進む流れとなります。

  • MNP予約番号
  • 本人確認書類(運転免許証やパスポート)
  • クレジットカード(デビットカードや口座振替が使える場合もある)

本人確認書類の書類や支払い方法はMVNOによってルールが異なりますので、必ず事前に各社のサイトを確認するようにしてください。

格安スマホを販売するMVNO会社への申込み

MNP予約番号の取得ができたら、格安スマホの乗り換えをおこなう会社で申し込み手続きに入ります。一般的な格安SIMの販売会社では、MNP予約番号を取得した携帯電話の名義と新たな申し込みの名義を同じにしなければなりません。

開通までに細かな注意点の確認が面倒な場合は、MVNOの実店舗で申し込みをおこない、その場でSIMカードや新しい格安スマホを受け取ってくる方法もおすすめです。

MVNO各社の契約方法についてはこちらを参考にしてください。

>> 格安SIMに乗り換えたい方必見!契約方法や有名MVNOの特徴まとめ

格安スマホへの切り替え手続き

各社のオンラインショップでSIMカードと格安スマホを注文した場合、商品到着後にお客様が自らWEBページもしくは開通受付センターを使ってMNP手続きを完了させる必要があります。

これに対してMVNO会社の実店舗にMNP申込みをおこなった場合は、その日のうちにショップカウンターでSIMカードや端末の受け取りや開通手続きが全て完了する形となるようです。

格安スマホへの乗り換えをする際の注意点1 MNP予約番号の有効期限

MNPによって格安スマホへの乗り換えをするときには、MNP予約番号の有効期限と各社の規定する日数の違いをきちんと把握した上で、申込み手続きのスケジュール調整をおこなわなければなりません。

まず転出元で発行してもらうMNP予約番号には、15日間という有効期限が設定されています。そのため大手キャリア会社で発行してもらった予約番号は、「まだ欲しい格安スマホが決まっていない」や「仕事が忙しくて転出先での手続きができない」といった理由で長きに渡る放置のできない実情があるのです。

MVNO各社が定めるMNP予約番号の期限条件

また格安スマホを販売するMVNOでは、自社手続きを円滑に完了させるために有効期限の15日よりも遥かに短い残日数をMNP申込み条件の中で定めています。

例えば、格安SIM市場でも人気の高い楽天モバイルやmineo、DMM mobileといった会社では、有効期限が10日以上残ったMNP予約番号のみ受付可能としています。またOCNモバイルONEやBIGLOBEモバイルなどの場合は、12日以上の残日数を求めているようです。

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出品一覧

格安スマホへの乗り換えをする際の注意点2 MNPにかかる3つの手数料

MNPによる乗り換え手続きでは、下記3種類の手数料がかかるのが一般的です。

MNP転出手数料

まず格安スマホへの乗り換えをするときには、MNP予約番号を発行する転出元のキャリア会社に2,000円〜3,000円の転出手数料を払う必要があります。MVNOのサービスなどを紹介するメディアや個人ブログなどでは、転出手数料を手切れ金的な位置づけとしているようです。

契約事務手数料

MNPによる乗り換えでは、転出元と転出先の両方に契約事務手数料を支払うケースが殆どとなっています。それぞれの会社で事務手数料を3,000円に設定している場合は、その2倍となるトータル6,000円がかかる形です。

ただし申込みをするMVNO会社によっては、オンライン申込みやキャンペーンなどの利用により、各種手数料が無料になる場合もあると言われています。

契約解除料

大手キャリアからの乗り換えをする際に最も注意すべきなのが、違約金や契約解除料の発生するタイミングです。一般的に2年縛りや3年縛りとよばれる定期契約ありのプランを利用していた場合、解約月以外のMNP転出には契約解除料がかかってくる仕組みとなります。

解約月以外のタイミングでお客様の他社流出を防ぐ仕組みでもある契約解除料は、9,500円といった非常に大きな金額が請求されるケースがほとんどです。そのため、余計なコストをかけずに効率よく格安スマホへの乗り換えをするには、なるべく違約金のかからない時期に手続きを進めるのが理想と考えられています。

格安スマホへの乗り換えをする際の注意点3 スマホで電話やネットができない期間

携帯電話番号を変えずにキャリア会社を変える乗り換え手続きの場合、多少なりとも通信通話のできない期間や時間が発生します。

不通期間のない店頭手続き

楽天モバイルショップなどの実店舗でMNP転入の申込みをした場合、スマホで通信通話ができないのは、SIMカードの入れ替えなどをおこなう僅か数分のみとなります。そのため、仕事などで携帯電話を毎日使いたいと考える人には、店頭でのMNP乗り換えが最もおすすめとなるようです。

開通センターへの電話手続きもおすすめ

実店舗に直接出向く余裕がなく、オンラインショップからの申し込みで新しい格安スマホなどの購入手続きを完了させる場合は、各社の用意する開通センターに電話をした方が、WEBによる開通手続きよりも早くネットや電話がつながりやすいと言われています。

ちなみに専用の開通受付センターを持つ楽天モバイルでドコモ回線を申し込んだ場合、9時〜20時39分までの受付完了で、当日中の切り替えが可能となるようです。これに対してWEB申込みの場合は、切り替え完了までの2〜3日はスマホで電話やネットができなくなってしまうようです。

まとめ

大手キャリアよりも遥かに選択肢の多い格安スマホの販売会社への乗り換え手続きをする際には、契約解除料のかからない解約月のチェックを含めて早めの契約内容の確認や情報収集をしておくのがおすすめとなります。

また欲しい機種をなるべく安くお得に購入するためには、各社が期間限定でおこなっているキャンペーンやイベント情報に目を向けてみると良いでしょう。