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【2019年版】掃除機はどれがおすすめ? スペック・特徴の比較や選び方

最終更新日:2019/05/24

掃除機を新たに買うにしても買い換えるにしても、どのような掃除機を選んだら良いのか迷ってしまう。吸引力が強いものがいいのか、コードレスがいいのか、あるいはロボット掃除機がいいのか。

ネット通販で売られているだけでも1,000機種を超えているといわれる掃除機。その中でも、どのような掃除機がオススメなのか、その掃除機のスペックや特徴などを比較して上手な選び方を解説するので参考にしてほしい。

掃除機

掃除機の種類

掃除機はタイプにより次のように分類すると分かりやすい。

本体の形態による分類

本体の形態には基本的に次の3つのタイプがある。

  • キャニスター型
  • スティック型
  • ロボット型

電源による分類

電源を確保する方法は次の2種類である。

  • コード付き
  • コードレス

集塵方式による分類

集塵方法は3種類あるが、真空は現在一般的ではない。

  • 紙パック
  • 真空
  • サイクロン

掃除機の種類別スペックと特徴

掃除機はそれぞれ種類によって機能も異なり、高ければ高いだけ性能が良いかといえば、そうとは限らない。自分が望む機能を持った掃除機を選ばないと後悔することになりかねない。十分に調査をしたうえで、自分にとって最適な掃除機を選んでほしい。

キャニスター型

本体に車輪がついていて、ホースで繋がっているタイプ。日本の住居には一番最適といわれている。コンセントから電源をとるため、強力な吸引力が持続するのが特徴。そのメリットとデメリットは次のとおりだ。

メリット ・平面の掃除に向いている ・本体は床に置けるので持つ必要がなく、ヘッドを細やかに動かすことができる デメリット ・本体が大きめでホースが付いているので物に引っかかって倒れることもある・収納に場所を取る

スティック(ハンディ型)

本体・ヘッド・持ち手が直線的に配列されていて片手で操作でき小回りの利くタイプ。メリット・デメリットは次のとおりだ。

メリット ・階段など段差のある所でも持ち運びが手軽にでき掃除できる ・立てて収納できるので収納に場所を取らない デメリット ・モーターが小さいため非力で吸引力が弱い ・電源コード式の場合、コードが邪魔になる

スティック(アップライト型)

本体・ヘッド・持ち手の配列はハンディ型と同じだが、本体がキャスター型と同じくらいの大きさなため、地面と密着し吸引力も高い。アップライト型のメリットとデメリットは以下のとおり。

メリット ・パワフルで吸引力が強い ・カーペットの奥のほこりなども掻き出すことができる デメリット ・本体が重く、方向転換も難しい ・外国の住居やホテル向きで、日本の家屋には適さない

ロボット掃除機

掃除機本体とヘッドが合体した自動運転の掃除機。吸引力で吸い込むよりも、回転するプロペラで掻き込むタイプ。多少の段差を感知したり、カーペットもしっかり掃除できるタイプなど性能がアップした商品も数多く発売されている。ロボット掃除機のメリット・デメリットは次のとおり。

メリット ・リモコンスイッチで掃除・収納・充電まで自動でできる ・年々機能がアップしている デメリット ・モーターが小さいため掃除機の中では最も非力 ・段差や物が置いてある場所では使用できない

コード付き掃除機

本体からケーブルコードで電源を確保するタイプ。コード付き掃除機メリットとデメリットは次のとおり。

メリット ・運転時間に制限がない デメリット ・コードの届く範囲しか掃除できない

コードレス掃除機(充電式)

バッテリーに充電するタイプ。充電式掃除機のメリットとデメリットは以下のとおり。

メリット ・コードがないのですっきりしている ・どこにでも持っていき掃除できる デメリット ・バッテリーが切れたら掃除できない ・バッテリーの寿命が短い(2~3年)

集塵方式(紙パック式)

仕組みが簡単で、集塵方式の中では一番欠陥が少ないといわれる。紙パック式の掃除機のメリットとデメリットは次のとおり。

メリット ・紙パックごと捨てられるので手軽で衛生的 ・ゴミ捨ての回数が少ない ・フィルターを頻繁に掃除する必要がない デメリット ・紙パック代がかかる ・紙パックの取替えの手間がかかる ・排気空気がゴミの中を通過するため、ゴミの臭いがする

集塵方式(真空式)

掃除機の初期の方式でフィルターのみでゴミと空気を分離するタイプ。最近は家庭向きにはほとんど使われなくなったが、サイクロンに見せかけて販売されることがあるので注意が必要。

メリット ・安いものが多い デメリット ・毎回掃除機を掃除しなければならない ・排気がキレイではない

集塵方式(サイクロン)

液体分離ともいわれ、遠心分離器を応用したもので、複雑な構造を持つタイプ。サイクロン方式の掃除機のメリット・デメリットは以下のとおり。

メリット ・紙パックが不要 ・排気される空気がキレイ デメリット ・頻繁にゴミ捨てが必要 ・ダストボックスのゴミを捨てる際に、細かなほこりが舞う。喘息やアレルギーの人には不向き ・3ヶ月~半年に1回フィルターの水洗いが必要

掃除機のヘッドも選択肢の1つ

掃除機選びには掃除機そのものの機能も重要だが、ヘッドの種類も大きな要素だ。ヘッドは大別すると3つのタイプがある。

パワーヘッド(自走式ブラシ)

ヘッド内部にモーターが搭載されブラシそのものが回転するタイプ。ブラシが回転することにより自動的に前へ進むので、じゅうたんの上でも軽く進む。カーペット・畳の両方を掃除するならば自走式ブラシがオススメ。

タービンブラシ

ヘッドのブラシが空気を吸い込む風の力で回るタイプ。パワーヘッド式とは違いモーターで回るわけではないので、ゴミを掻き込む力は弱い。

ブラシなし

ヘッドにブラシが付いておらず、風の力のみでゴミを吸い取るタイプ。ハンディタイプの掃除機はこのタイプである。ゴミを吸い取る力はさほど強くはないが、その分値段が安いので、2台目の掃除機としてオススメだ。

掃除機の上手な選び方

自分に最も適した掃除機を選ぶには、掃除をする家・部屋の状態などによって異なる。階段がある家なのか、じゅうたんが敷いてある部屋なのか、荷物の多い部屋中なのか、などの条件により、掃除機にも向き不向きがある。

掃除機の選び方のポイント

掃除機は種類が多く、性能もそれぞれ違うので、どれを選んだら良いのか迷うところだ。使う人の性格も関係してくるので、その点にも注意して選ぶ必要がある。

掃除機を使う場所・状況で使うのか

  • 階段がある家:スティックタイプ
  • 階段がない家・部屋:キャニスタータイプ
  • カーペットが敷いてある家・部屋:強力タイプ

キャニスターとスティックのどちらを選ぶかのポイント

  • 階段の無い家・部屋の場合にはキャニスタータイプ
  • 一戸建てで階段があり、軽めの掃除機がほしいならスティックタイプ

キャニスタータイプは階段の掃除や、2階まで持って上がるには重いし不便だ。

サイクロン式と紙パック式のどちらを選ぶか

  • ペット・ハウスダストアレルギーがある場合:サイクロン式は不向き
  • ゴミ捨てや手入れが面倒だと思う人:紙パック式

おすすめの掃除機3選

掃除機には多くの種類があり、その中からオススメの掃除機を選ぶのは至難の技であるが、特徴的な3種類を選んでみた。

Dyson V10 Fluffy SV12 FF

ダイソン史上最も強力で、毎分最大で125,000回転するダイソンデジタルモーターV10を搭載している。

マキタ CL107FDSHW

マキタのスティック型掃除機は業務用での採用実績が多く、本製品の魅力は1.1㎏という軽量設計である。

シャープ RACTIVE Air EC-AR2S

自走モーターヘッドを装備していながら、標準重量が1.5kgという軽量化を実現したモデル。ロケットや飛行機に使用されるドライカーボンを本体のパイプに使用して軽量化に成功した

まとめ

掃除機選びに絶対はない。使う場所や環境、使う人の性格などの要素を考慮し、使う人にとって一番合うタイプのものを選びたい。値段が高いから自分に適しているとは限らない。

重くても吸引力が強いものや、軽くて使い勝手が良いタイプなど、それぞれ要求する内容が異なる。1台目の掃除機はキャニスタータイプにし、2台目には軽めのコードレススティックタイプを併せて使うなども1つの方法だ。