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エアコンの型落ち品や新古品はどれくらい安いのか?

最終更新日:2019/05/25

エアコンは、部屋の空調や湿度を調整する家電であるが、1人暮らし用の安価なものでも数万円、高性能なものとなると10万円を超えるものもあるなど、家電の中では高額となる製品であり、エアコンを購入する時は、安く購入することも検討しなくてはならない。

ただ、エアコンを購入する場合は、家電量販店やネット通販などを探すことが多いが、それらの販売店の販売価格は、安いことは安いが、驚くほど安いということはあまりない。

また、安く購入するのであれば、中古のエアコンを購入する方法もあるが、中古品、特にエアコンの中古品は、品質などに不安が残る場合もあり、できれば、中古品は避けたいとことである。

新品のエアコンをしかも安く購入する方法は他にないのか、となると、実は、方法はあり、それは、型落ち品、新古品を購入することである。

ここでは、エアコンの型落ち品や新古品について記載する。

エアコン

・型落ち品、新古品とはなにか

まず、型落ち品、新古品とはなにか、について記載する。

最初に、型落ち品についてだが、型落ち品とは、新製品が発売されたことにより、最新の製品ではなくなったものを挿す。

AppleのスマートフォンであるiPhoneで説明すると、2017年秋に発売されたiPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plusは、2018年秋にiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRが発売された後も販売されているが、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRが発売されたことにより、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plusは、iPhoneシリーズの最新機種ではなくなり、つまり、型落ちの機種となったのである。

型落ちの製品は、新製品が発売されると値下げされることが多く、先のiPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plusも、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRが発売されることで販売価格が値下げされた(なお、iPhone Xは、Apple直営のApple Storeでの取り扱いが終了した)。

つまり、型落ち機種は、新製品に比べて安く購入することができるのである。

ただ、型落ち品は、最新機種ではないことから、新製品に比べスペックなどが劣っている場合が多く、例に出したiPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plusも、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRの一世代前のCPUを搭載しており、スペック上はやや落ちることとなる。

ただ、そこは、安く購入できることのトレードオフとして受け入れるしかない。

次に、新古品だが、新古品は、箱が損傷したもの、未使用のまま買取店に売却されたものなど、なんらかの理由で未使用のまま中古品として販売されている製品で、中古品の扱いではあるが、中身は新品となる。

新古品は、型落ち品とは異なり、最新の製品が購入できる場合があるが、あくまで中古品の扱いなので、返品ができない場合や、メーカーの保証が受けられない場合があるなど、アフターサービスを受けるときには注意が必要である。

・エアコンの型落ち品、新古品はどれくらい安いのか

エアコンの型落ち品、新古品はどれくらい安いのかについてだが、まず、型落ち品の例として、パナソニックのスタンダードタイプのエオリア CS-228CFを見ていく。

このエオリア CS-228CFは、2018年1月に発売されたが、発売当初の販売価格は、価格コムで確認すると、平均で約74,000円となっていた。

そして、CS-228CFの後継機として、2019年1月にCS-229CFが発売されたが、型落ち品となった2019年1月でのCS-228CFの販売価格は、平均で約41,000円と、発売当初から約45%も安くなっていることになる。

また、CS-229CFの2019年1月における販売価格は、平均で75,000円となっており、2019年1月でのCS-229CFの販売価格と比べてもCS-228CFの価格は、約46%とほぼ半額となっていた。

つまり、2019年1月は、最新機種のCS-229CFと型落ち品のCS-228CFが販売されていたが、CS-228CFは、CS-229CFの半額近い価格で販売されていたことになる。

このように、型落ち品は、最新機種に比べてかなり安く購入することができることがわかる。

なお、CS-229CFとCS-228CFでは、消費電力などのスペックに大きな違いはなく、CS-229CFで新たに1/f ゆらぎ気流が搭載された程度なので、この程度の違いであれば、CS-228CFでもいいかもしれないが、新機種となって大幅にスペックアップされることもあるので、型落ち品を購入する前に、新機種とのスペックの比較は確認しておいたほうがいいだろう。

次に、新古品についてだが、オークションサイトで、新品未使用のCS-228CFが、即決価格36,720円で出品されており、型落ち品とほぼ同額となっている。

この場合、型落ち品も新古品も販売価格は変わらないが、前述のように型落ち品と新古品ではアフターサービスに対応が異なるので、注意が必要となる。

さらに、最新機種のCS-229CFもオークションサイトで新品未使用のものが出品されており、35,000円から45,000円で落札されていた。

2019年5月24日現在のCS-229CFの販売価格は、価格コムで平均約63,000円なので、こちらは新古品のほうが安いが、CS-229CFは発売されてから時間が経過しておらず、販売価格もそれほど下がっていないので、安く購入する事を最優先するのであれば、新古品の方がよいかもしれない。

エアコンの型落ち品や新古品について記載した。

型落ち品や新古品は、新品の製品を安く購入できるが、型落ち品は、新製品に比べて性能が劣っていることがあること、新古品は、新製品のようなアフターサービスを受けられない場合があることなどを理解して、エアコンをどのように購入するのが良いのか、検討してから購入するといいだろう。